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シーズン初めの朗報は、やはり沖縄から

2012|05|01
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9ビルフィッシャーの高橋一郎さんだが、国内でのメカジキ記録はこれが初めて

都会のマンション住まいでは、なかなか味わえない風情が、過疎の町、串本の鄙びた佇まいの周辺には満ち満ちている。日差しや雨、風に誘われて立ち上る様々な草木の香りが心地好く、徘徊するボケ老人の心情にも心は鷹揚に対応できる。
「春の蚊の耳打ちをして次の間へ」という句景も、ここ数日の、編集作業の合間の風情であった。

目下制作中の雑誌『BIGGAME』では、多士済々のビルフィッシャーが、シーズンの先陣を切って活躍する沖縄の海を特集しているが、日本でただ一人の“9ビルフィッシャー”として知られる高橋一郎さんが、10日前の4月21日に与那国島沖で見事にキャッチしたメカジキの記録は、スポーツアングラーとしての真骨頂を示すもので、編集作業も心躍るものがある。

実はこのメカジキの記録を達成する4日前に、高橋さんはメカジキ釣りの外道として370sのマンボウをキャッチしているが、その夜に頂戴した電話ではメカジキか!?と思わせるほどの、想定外のマンボウのファイトぶりを熱く語られ、その情熱が4日後に、ついに念願であった国内でのメカジキ達成に結実されたことに心からの祝福を贈りたいと思う。

今季は多士済々のビルフィッシャーが、百花繚乱の活躍を見せてくれそうな予感!

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水深550mでヒットし、表層近くで果敢なファイトを演じてくれた“外道”マンボウ
posted by biggame at 12:06 | 日記